確定申告　2024年2月作成　父の分

①コインランドリーの収支を出す。

・売上金額
・電気代、水道料金、損害保険、自動販売機売り上げ、固定資産税（ひびき信用金庫）
・ガソリン代（コスモザカード明細）、雑費領収書、車両保険
・ガス代、電話代、WEB代　(Dカード明細）
・専従者給与
・減価償却の計算
・水光熱費 、租税公課 、交通費、 通信費、 損害保険料、車両保険、 修繕費、 減価償却 、雑費項目ごとに合計を出す。

②不動産所得用決算書

・不動産内訳を入力
・不動産減価償却を入力
・固定資産税を入力（第4期は翌年に繰り越すので注意が必要）
・管理会社明細報告書を入力、マンションの管理費を入力
・火災保険を入力
・修繕費、草刈り費用を入力

③個人の確定申告

・ユニセフ
・第一生命保険（旧制度）、 アフラック
・企業年金（公的年金等の源泉徴収票送付のご案内）
・ 日本年金機構（源泉s徴収票に関する大切なお知らせ）
・地震保険

国税庁 確定申告書等作成コーナー

　

申請完了後にプリントアウトしたほうがいい、そして、繰り越した分の固定資産税の封筒を翌年に取っておくこと。

追記：　今回はクラウド円簿を活用して、６５万円控除に挑戦してみました、事業と不動産があるが、不動産は規模が大きくないと６５万円の控除の対象にはなれない、ただ、事業は６５万円の控除が受けれるが、赤字の為、６５万円の控除枠を不動産に活用できるようになるとのことでした。17,000円の還付が、41,000円の還付になった。